EBAYではディフェクトレートというものが存在ます。

アカウントが健全に運営されているのかを確認する指標のことです。

ディフェクトレートが悪くなってしまうと、リミット制限がかかったり,Best matchで出品商品が表示されにくくなったり、最悪の場合アカウント停止になってしまいます。

ですので、最低でも一ヶ月に一回は必ず確認することにしましょう。

これに僕も結構苦しめられました笑

しっかりと確認していれば悪くなってきた場合に早めに改善策を考えることでペナルティを受けずに済みます。

そしてこのディフェクトレートを下げる要因がいくつかあるのですが、これは結構EBAYが変更してきます。

ですのでEBAYからのメールは確認して、情報収集も怠らないようにしましょう。

現在2016年7月時点でのディフェクレートの指標を記載しておきます。

2~3年での変更される可能性があり、見てる時点で変更されている可能性もありますので、ご注意ください。2016年2月に変更されたばかりですのでしばらくは大丈夫だと思います。

まず、ディフェクトレートの状態は3種類あります。

bellow standard  悪い状態で改善が必要です。

Above Standard 普通の状態です。

top rated いい状態です。

この中でbellow standardになってしまうとペナルティが課せられます。


現在では次の3つの指標がディフェクトレートを下げる要因になります。


・Case closed without seller resolution
これはバイヤーにオープンケースされ、セラーが解決しなかった場合に加算されます。

商品が届かなかったり、破損していた場合にオープンケースされる可能性があります。

オープンケースされた後、セラーが解決しようとしなければバイヤーがケースのエスカレートを要求後、48時間以内で解決しなければディフェクトレートに加算されます。


オープンケースされた段階では問題ありませんので、オープンされたらすぐに返金や追跡番号の提示など行動を起こせば問題ありません。


・Cancel transaction
これは無在庫販売の場合一番気をつけなければいけない項目です。

商品が売れたのに、在庫がないなどの理由によりキャンセルした場合に加算されます。

在庫があるが仕入れの価格が高騰して赤字になってしまうためキャンセルするということもあります。

ですがアカウントが悪くなってしまっては販売することすらできなくなってしまうので、利益が出ないくらいではキャンセルしないほうが良いでしょう。

赤字が大きい場合は仕方ないですが、アカウントの状態を把握して余裕があることを確認できた場合はキャンセルするのも手です。

そしてこれは少し裏ワザ的なことなのですが、キャンセルはEBAY上でセラーがキャンセルオーダーを要求することによってキャンセルし、バイヤーに返金されます。

キャンセルオーダーすることによってセラーは落札手数料(商品代金の10%くらい)は返還されます。

そのため、商品代金が安い場合は落札手数料も少ないので、支払っても良いのであれば、PayPalから直接返金することによってCancel transactionに加算されない可能性があります。


可能性があると言ったのは僕もよくわからないのですが、PayPalから返金してEBAYでキャンセルオーダーしていないのにCancel transactionに加算されていることがあります。

謎です笑

どちらにしても在庫がないからキャンセルしますとメールでバイヤーに謝って理解してもらった後に返金手続きをするようにしましょう。

いきなり返金ではバイヤーが納得いかずにネガティブフィードバックを付ける可能性が高くなります。


・Late shipment
これは発送遅延です。

代金が支払われてから発送するまでの期間をハンドリングタイムといいます。

これは自分で設定できるのですが、ハンドリングタイムを経過しても発送されない場合に加算されます。

5日で設定していれば5日以内に発送すれば問題無いということです。

これが下がってもbellow standardになることは無く、Top Ratedになるための指標という感じです。


現在では以上3つがディフェクレートに影響してくる指標です。

販売数のうち、Case closed without seller resolutionとCancel transactionされた割合が2%以上だとbellow standard,0.5%以内だとtop ratedです。

Late shipment rateは3%以内だとtop ratedです。

以前カウントされていたネガティブフィードバックはカウントされません。当然貰ったらダメですが。

利益を上げることも大事ですがプラットフォームで販売させてもらっている以上、そこの規約は守らないといけませんので、常に意識して販売に取り組みましょう!